がん・ガンとは?

海

 がん、とは何なのか、・・・?
私たちの体には約60兆個もの細胞があります。正常な細胞は新陳代謝を繰り返しながら、常に新しい細胞と入れ替わっています。しかし、この正常細胞がなんらかの原因で突然変異を起こし異常な細胞に変化してしまうことがあります。この異常細胞が、がん細胞なのです。

 がん細胞は血流に乗って身体中をめぐり、また新たながん細胞をつくり出します。これが転移です。 がん細胞は半永久的に生き続け、さまざまな症状をひきおこしながら増殖を続け、やがては生体を死にいたらしめます。


がん治療・がん予防の現状

細胞

 現在、日本における死亡原因のトップは「がん」(悪性新生物)です。そして、いまだにがんに対する適正薬は見つかっていません。抗がん剤の投与による副作用があることも知られており、がん完治までにはなかなか難しいのが現状です。

 がん細胞切除など手術による外科療法・放射線照射によりがん細胞を死滅させる放射線療法・抗がん剤投与などの化学療法、この3つが現代医学におけるがん治療の3大療法です。しかし、放射線療法や化学療法には、がん細胞のみならず正常な細胞までも傷つけたり、死滅させるなどの心配があります。また、抗がん剤投与による「髪の毛が抜ける」「吐き気が収まらない」などの強い副作用も起こしています。
このような状況の中、最近、「代替療法」といわれるものが注目を集めるようになってきました。人間が本来持つ、免疫力(自然治癒力)によってがん細胞に対抗しようとするものです。

 アメリカがん学会(American Cancer Society)が公表した2006年度のレポートによると、ガンによる死亡原因のひとつに生活習慣(栄養、運動、肥満など)との関係が指摘されています。ガンのリスクを下げるため栄養の改善と運動が大切であるとしています。アメリカがん学会は、科学的根拠に基づき栄養を改善するためには植物起源の食品の摂取を推奨しています。

 がん予防には適度な運動、規則正しい生活、バランスの良い食事などを心がけることが重要であると考え、日本では、がんをはじめさまざまな生活習慣病に対して予防効果が高いとして1人1日200g以上のくだものの摂取を勧める運動、「毎日くだもの200グラム運動」が推進されています。


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フコイダンの抗癌作用

がん細胞

 フコイダンの健康効果は、さまざま言われていますが、特に注目されるのは抗癌(がん)作用です。 がん細胞のみを自滅させるというアポトーシス作用がフコイダン最大の健康効果でしょう。

 60兆個もあるといわれる私たちの健康で正常な細胞は常に新陳代謝を繰り返し新しいものに入れ替わって活動しています。
しかし、がん細胞は違います。異常細胞である癌細胞は、放っておけば際限なく転移と増殖を繰り返し続けます。

 アポトーシス作用と言われるこのフコイダンの抗癌(こうがん)作用は、異常細胞であるがん細胞に対し細胞の自然死作用を促す働きがあるのです。しかも健康で正常な細胞は傷つけません。つまり、フコイダンの働きによってガン細胞を自滅させる効果が期待できるのです。

 フコイダンの抗がん作用の研究結果が1996年の【第55回 日本癌学会】で発表されました。以来、副作用のない抗がん剤 として注目を浴びるようになったのです。モズクなどの海藻類から取り出される天然のヌルヌル成分であるフコイダンのほかにも「ガンに効く」といわれる健康食品は、多数ありました。アガリクス、メシマコブ、プロポリス、サメ軟骨、キノコ由来のAHCC などなど・・・・・。

 フコイダンが、「がんに効く」 といわれてきたこれまでの健康食品と決定的に違うのは、「フコイダンは、がんに直接働く」 ということです。 アガリクスやAHCCなどは 免疫力を補助・強化してガン細胞に対抗する健康食品です。免疫力の働きは非常に重要なものです。が、しかし、免疫力だけでは、強力な癌細胞に立ち向かうことは出来ないのです。そこで、がん細胞に直接働きかけることのできるフコイダンが注目を集めているのです。

 フコイダンは、3つの抗がん作用、アポトーシス誘導作用、免疫力増強作用、血管新生抑制作用、フコダインは、この3つの抗がん作用で、がん細胞を消滅に追い込みます。


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