トンガ産フコイダン

フコイダンは、メカブや昆布などの海藻類の中でも特にモズク・もずくに多く含まれています。モズクのフコイダンの含有量は昆布の約5~8倍といわれています。
最近、トンガ産のもずくが注目を浴びています。世界で最もきれいな南太平洋諸島近郊の海は汚染もなくミネラルが多く含まれているのです。トンガ海溝で太陽の光をいっぱい浴びて成長したトンガ産モズクは高品質で高濃度のフコイダンを含有するといわれています。世界で最もきれいな海のトンガの海底や海水からは身体に有害な重金属や砒素が全く検出されていません。 トンガの人々は多くの方が肥満体形ですが、血液検査ではほとんどが正常、高齢者でも元気に仕事をされています。トンガ王国の人々が古来よりモズクを海の薬草として珍重して常食していたからです。この素晴らしいトンガ王国の自然海で育った天然モズクから抽出されたフコイダンが脚光を浴びているのです。
フコイダン特有の成分に「硫酸基」があります。硫酸基の結合量はフコイダンの優劣を決める一因でもあります。硫酸基は、人間の胃にも存在していて、粘膜の粘質性の源になっています。劇薬である硫酸の元になっている成分なのですが、単体で存在する時は全くの無害です。
フコイダンが私たちの身体の中でその力を発揮するためには硫酸基の結合量が13%以上必要とされています。
日本近海で獲れる海藻類から抽出されるフコイダンの多くは10%程度の硫酸基結合しかありません。なぜか?海藻類が成長する ― 海、に原因があるといわれています。つまり、海洋汚染です。海藻類からフコイダンを抽出する際に付着した化学物質を落としますが、同時に大切な硫酸基も失われているのです。
トンガ王国産の天然モズクが近年注目を浴びている原因がここにあります。汚染を知らないきれいな海に囲まれたトンガ王国の天然モズク、化学物質に汚染されていない、ビタミン・ミネラル分をたくさん含んだトンガ王国産の天然モズクからは硫酸基の結合を保ったままの、高純度のフコイダンが抽出できるのです。
フコイダンと沖縄と長寿

長寿と言えば多くの方が、沖縄!と思うのではないでしょうか。沖縄は百歳以上の高齢者数(人口10万人当たり)で全国第1位となっています。(H20年、厚労省)
3大生活習慣病(がん、脳卒中、心臓病)の死亡率が最も低いのも沖縄県です。
沖縄県は、がんの死亡率では長野、福井の両県より高いものの、心臓病と脳卒中では最も低い死亡率を示しています。ちなみにがんによる死亡率が最も高いのは大阪府です。なぜ、沖縄は長寿県なのか!?
沖縄の人たちの食生活が関係しているのではないか、と言われています。
沖縄の人々の食膳には毎日のようにわかめ・昆布・モズクなどの海藻類がのぼります。東京人よりも沖縄の人のほうが約5倍もの海藻類を食べているという実験データーもあります。
沖縄の郷土料理には海藻アーサにお豆腐を浮かばせた「アーサ汁」、昆布やこんにゃく・豚肉の炒め煮「クーブイリチー」、昆布と豚足の汁物「アシティビチ」などなど、ふんだんに昆布など海藻類を使った料理が数多くあります。また、沖縄には日本一の生産量を誇る「モズク」があります。実に全国市場の90%を沖縄のモズクが占めているのです。
ビタミンやミネラルが豊富に含まれる海藻類、そのヌルヌル・ネバネバ成分こそがフコイダンなのです。
フコイダンとオキナワモズク

フコイダンは、モズク、コンブ、ワカメ、ヒジキ等の褐藻類に見られる多糖成分のひとつです。海藻類のあのヌルヌル成分に豊富に含まれています。特に沖縄のモズクは他の褐藻類に比べてフコイダンの含有量が高く、コンブ・昆布に比べ、6倍以上のフコイダンが含まれているといわれています。モズクには、カルシウムやミネラル、ビタミンやアルギン酸などの食物繊維がたっぷり含まれています。
美しい沖縄の海と輝く太陽の中で育まれたオキナワモズクは全国生産量の約99.5%のシェアを占めるまでになっています。そして、この栄養分たっぷりのモズクから抽出された健康食品がフコイダンなのです。 カルシウム、マグネシウム等の、ミネラル分や食物繊維が豊富に含まれているモズクは、沖縄では、昔から健康な食材として大切にされ常食されてきました。沖縄県が全国有数の長寿県というのもうなづけます。
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