腸内環境を整えて免疫力を高めるには善玉菌をふやすことが重要です。悪玉の腸内細菌が増えると免疫力の低下を招き、生活習慣病やガン細胞に蝕まれやすくなります。では、どのように善玉菌をふやすか、善玉菌をふやす食物をとることです。
次のような要素を備えた食物が善玉菌をふやします。
・ビフィズス菌: 乳酸菌の一種、腸内を酸性にする働きがあります。悪玉菌はアルカリ性を好みます。
・オリゴ糖: ビフィズス菌の働きを高める働きをする多糖類です。
・ビタミン: ビタミンB1、B2、B6は善玉菌をふやします。ビタミンCは病原菌の働きを抑えます。
・食物繊維: 体内で消化吸収されないため、腸管を刺激して便通をよくし、大腸がんの抑制になります。
・ヌルヌル食品: 善玉菌をふやし、便秘解消・抗がん作用・免疫力強化の働きがあります。
フコイダンはモズクやワカメ、コンブなどの海藻類のヌルヌル成分です。
