アガリクス、メシマコブ、プロポリスなどが、癌に対する代替療法として、非常に注目されています。代替療法とは、簡単に説明すると自然の物質を用いた副作用の少ない療法、西洋医学以外の療法の総称です。日本や中国の古来より伝わる漢方・鍼灸なども代替医療の一つです。他には、いま流行のアロマテラピもそうですね。その他にも多種多様の代替療法があります。
特に癌においては、アガリクスやメシマコブなどが有名ですが、これら従来の健康食品は正常細胞を強化することによって癌細胞を攻撃させるものです。基本的に癌細胞に直接働きかけるものではありません。フコイダンは、これらの代替療法と決定的な違いがあります。フコイダンも、アガリクスなどと同様、正常細胞を強化します。が、フコイダン特有の作用として癌細胞に直接働きかけ、癌細胞を自殺に追い込む作用が非常に強いということです。しかも、攻撃するのは、異常細胞のガン細胞のみで正常な細胞は傷つけないのです。このアポトーシス誘導作用がフコイダンの大きな特徴であり、他の代替療法と異なる効果です。
