フコイダンを利用したさまざまな製品に関する情報をご案内します。
根室市の歯舞漁協(竹内一義組合長)は、未利用資源であった海藻のスジメコンブから乾燥・精製したフコイダンを含む高分子多糖体を抽出した健康補助食品「歯舞スジメフコイダン」を製品化し、3月末から全道で販売を開始した。
フコイダンは、海藻自身が乾燥を防ぎ、傷んだ体の表面を修繕する働きがあり、人間にも多様な健康効果が期待されている食物栄養素で、健康維持に期待されている。
(3/31,2007 釧路新聞)
海藻食品加工・販売業のニライカナイ沖縄(牧野信久社長)が沖縄県産モズクを原料とするアセチルフコイダンを加工し健康食品、化粧品などを製造する工場が、うるま市洲崎の特別自由貿易地域に完成した。
4月上旬から本格稼働の予定で、年間最大300キロリットルのアセチルフコイダンを生産して、商品化し主に県外向けに販売する。年間20億円の売り上げを見込んでいる。
ニライカナイ沖縄の牧野社長は「フコイダンはこれまでの研究でさまざまな効用が示されている。フコイダンの活用で多くの人が健康になることを祈願する」とあいさつ。
(3/29,2007 沖縄タイムス)
